多様性

2017年8月16日
人が互いに価値観を以ってつながる時、それは価値観の相違を以って断絶される弱い状態にある。
まさに赤子を慕うかのように、人が互いに思いやりを以ってつながる場合、
それは命あるものとしての本来の姿であり、実体を伴った和の形である。
社会とは人の存在それ自体であり、存在とは世界それ自体に他ならない。
社会の多様性を知り、偏った社会に囚われて気を病むことを断つ。
障害・障壁は常に自分自身に起因し、それは自己の成長において解消され、
また自己の成長そのものをもたらす試練でもある。
他者に変化を求めていては自己の進化を望めない。
自己の主体性において順応のための力を身につける。
「自己の起因」とは観念、理性・知性に囚われた自己の不確かさ、迷いを意味する。
他者の振る舞いを退けようとするのではなく、また無理解の原因を自己に求めるのでもなく、
それらが自己の不確かさを助長してしまう原因となり得ることを洞察し、
決然と向き合う。
主体性が貫かれた上で、初めて障害・障壁の「価値」は見出される。

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